ランニングのデータ解析ツール
センサー入りランニングシューズ
先日、竜泉トライアスロン研究本部で体験したランニングシューズの紹介です。
こちらがそのシューズのリンクになります↓
iphoneのアプリとシューズの中に加速度などのセンサーをリンクさせて、歩幅や接地時の衝撃、傾きなど様々なデータが取れます。
屋外でももちろん取れますが、今回はトレッドミルでデータ取りです。
前方の画面にはリアルタイムで接地時の足の傾きが現れます。
そのほかのデータは走った後にセンサーからiphoneに吸い上げて解析します。
データはこちら
スポンサーリンク
確かトレッドミルの速度を10km/hでセットして走りました。
(もしかしたら12km/hだったかもしれません)
途中でデータが途切れている部分は、ベルトを踏み外してしまい外枠に接地して転びそうになったためです。
危ない危ない(笑)
スポンサーリンク
こんなデータが簡単に取れてしまいます。
走る速度やシューズの大きさなど、条件を変えてデータを取ったらさらに面白そう!
きっと体力の続く限り遊んでいられます。
センサーシューズ
トレッドミル
iphone
があれば良いのか・・・
ランニングのけがの予防やパフォーマンスアップのための、とても良いツールになりますね。
現職場での導入を真剣に検討中です。
本日も最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!