第100回箱根駅伝 復路観戦記 2024年1月3日

おかげさまで、復路も見に行くことができました。

場所は昨年や昨日と同じですが、今年は道路の反対側に渡って撮影しました。

では各校のランナーの雄姿をどうぞ!

※もし大学名や選手名の間違いなどに気が付かれましたら、ご連絡いただければ幸いです。

※終わりのほうに昨年の観戦記へのリンクがありますので、ランニングフォームの比較をしたいかたはどうぞ。

青山学院大学 倉本玄太選手

 

駒澤大学 花尾恭輔選手

 

城西大学 平林樹選手

 

東洋大学 吉田周選手

 

法政大学 稲毛崇斗選手

國學院大學 吉田蔵之介選手

 

創価大学 吉田凌選手

明治大学 鈴木祐太選手

早稲田大学 菖蒲敦司選手

帝京大学 小林大晟選手

東海大学 竹割真選手

 

日本体育大学 田中慎梧選手

 

 

中央大学 白川陽大選手

 

立教大学 安藤圭佑選手

国士舘大学 川勝悠雅選手

 

中央学院大学 近田陽路選手

 

神奈川大学 佐々木亮輔選手

 

大東文化大学 大谷章紘選手

日本大学 中澤星音選手

 

東京農業大学 深堀優選手

駿河台大学 長田拓巳選手

 

順天堂大学 藤原優希選手

 

山梨学院大学 平八重充希選手

 

昨年へのリンク

※ランニングフォームの比較をしたい方はご活用ください。下記選手が昨年と同じ9区を走っています。

早稲田大学 菖蒲敦司選手 順天堂大学 藤原優希選手 城西大学 平林樹選手 大東文化大学 大谷章紘選手

https://yamaaruki.tokyo/article/post-5589/

終わりに

駒澤大学一強との下馬評でしたが、終わってみれば五つの区間で区間賞を取った青山学院大学の圧勝でした。

青山学院大学の関係者の皆様、おめでとうございます!

駒澤大学は大八木監督が勇退されて藤田監督で臨みましたが、やはり出雲駅伝や全日本大学駅伝と箱根駅伝は雰囲気が違うのでしょうか。来年の巻き返しに期待です。 

コロナだのインフルエンザだので、コンディション作りが難しかった部分はあったと思います。やはりギリギリまで体を削って研ぎ澄ましているアスリートは、感染症には弱いのでしょうね。大一番に合わせることはとても大変でしょうが、それも含めて選手の皆様も関係者の皆様もお疲れさまでした。

 

個人的には世間をお騒がせしている母校の日大が4年ぶりに出場し、無事に襷をつないだことがよかったなぁと思います。

早くシード権争いをできるようになってほしいものです。

おかげさまで、今年も楽しい正月を過ごすことができました。

 

本日も最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA