【夏のアルプスの代わりに】木曽御嶽山 2026年8月22日

当初は、南アルプスの白根三山の縦走をしようと計画していたのですが、天気と体力の都合で行き先を変更しました。
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天気と天気図

天気図は、気象庁のホームページからいただきました。
21日は、秋雨前線が本州の北にあり、不安定な天気でした。行きの中央道の小淵沢付近で大雨になっていましたし、関東地方も夕方は大雨になっていたようです。
天気図だけ見ると、等圧線はかかっていないし素人目(私)からすると、「風もなく良い天気になるんじゃない?」って思ってしまうのですけどね。
22日の御嶽山周辺は、とても穏やかな好天に恵まれました。
22日の夜は、関東地方で大雨だったそうですが日付が変わるころには止んでいました。
コースとコースタイム
コース図

コースタイム
4:20 田の原観光センター
6:49 王滝頂上 着
7:02 王滝頂上 発
7:28 剣ヶ峰 着
7:48 剣ヶ峰 発
8:11 二の池山荘本館 着
8:33 二の池山荘本館 発
9:16 摩利支天乗越
9:48 摩利支天
10:06 展望台 着
10:17 展望台 発
10:41 飛騨頂上 着
10:50 飛騨頂上 発
11:15 開田頂上 着
11:40 開田頂上 発
12:21 白竜教会
12:42 二の池山荘本館
12:56 十字路
13:16 王滝頂上 着
13:34 王滝頂上 発
14:37 遥拝殿
14:52 田の原観光センター
ヤマケイオンラインとの比較
田の原観光センターから剣ヶ峰 3:10
剣ヶ峰から摩利支天 1:45
摩利支天から飛騨頂上経由開田頂上 1:10(五ノ池小屋からから継子岳を経由せずに三ノ池の分岐経由)
開田頂上から王滝頂上(十字路からは剣ヶ峰を経由せず巻き道)1:55
王滝頂上から田の原観光センター 1:35
実際のコースタイムと比較すると、下りは早め、登りはほぼコースタイム、王滝頂上から、剣ヶ峰や三ノ池を周回しているところはゆっくりペースでした。写真を撮ったり休憩したりの時間ですね。
田の原駐車場から剣ヶ峰
田の原観光センター駐車場に向かいます。横浜を21日の14:30頃出発し、中央道の伊北インターで降りて食料の買い出しを済ませてから向かいました。
到着は、21:00頃でした。上の段の駐車場が3割ほど埋まっていて、下の段は止まっていませんでした。
22日の3:00起床。トイレはとてもきれいです。
4:20 田の原観光センター
ぼやったした写真しかなかったので載せられませんでしたが、大きな鳥居があります。そこから平らな砂利道です。
遥拝殿への分岐から少し入ると、いよいよ登山道です。

暗くても、ヘッドランプがあれば特別危険なところはありません。
この日の日の出が5:08。これはその10分ほど後の写真です。
右に中央アルプスが写っています。

ゆく先々で熱心に手を合わせる同行者


イワツメクサ

ヤマハハコ

歩くのに危険なところはありませんが、いつ噴火口ができてもおかしくないところだそうです。

イワギキョウ

雲海 中央アルプス 南アルプス 富士山

オンタデ

王滝頂上の避難小屋が見えてきました。

6:49 王滝頂上 着
とてもきれいな避難施設。

7:02 王滝頂上 発
お参りして出発。

神社の横を抜けると剣ヶ峰が見えます。

7:28 剣ヶ峰 着
一気に剣ヶ峰。ここでもお参り。

御嶽神社頂上奥社は、日本で二番目に高いところにある神社だそうです。(一番は富士山)
お札やお守りを売っています。
乗鞍の向こうに北アルプス

右端のとがっているのが前穂高岳。
中央アルプスと南アルプス

剣ヶ峰から摩利支天
7:48 剣ヶ峰 発
一の池、二の池、賽の河原、摩利支天が写っています。

十字路にあった案内板

元は二の池の底だったらしいところを歩きます。

8:11 二の池山荘本館 着
小屋の前にベンチがあるので、ここで長めの休憩と食事。小屋のトイレは200円。
8:33 二の池山荘本館 発
摩利支天を目指します。

賽の河原

振り返るとこんな。

白柳教会

摩利支天乗越の手前から三の池。ここだけ水があります。

9:16 摩利支天乗越

摩利支天までは、ここに荷物を置いて往復するのが良いようです。
私たちはなぜか持っていきました。
摩利支天直下まではトラバース、直下は少しだけ岩登りです。

9:48 摩利支天
ここは動画で360°パノラマビューです。
摩利支天から三の池
9:48 摩利支天

来た道を帰ります。
10:06 展望台 着
摩利支天乗越からすぐのところに、広くて見晴らしのいいポイントがあります。ここで小休止。
10:17 展望台 発
摩利支天乗越を飛騨頂上方面へ下ります。
五の池小屋が見えます。

トウヤクリンドウ

レンズに脂がついてしまいましたね、気が付きませんでした。ここからあとの写真は、全部ぼんやりしています。
10:41 飛騨頂上 着
左の五の池小屋は、スイーツなども扱っていて有名だそうです。

10:50 飛騨頂上 発
ここもお参りして出発。

予定では、ここから継子岳経由で開田頂上に向かう予定でしたが、疲労感と時間の都合で三の池を周って向かうことにしました。
ミヤマアキノキリンソウ

継子岳からの合流点から四の池

三の池と右が摩利支天乗越で左がアルマヤ天かな。

11:15 開田頂上 着
不思議なことに、腐らない水だそうです。

この池は神聖なものだそうで、してはいけないことが書いてあります。

三の池から田の原駐車場
11:40 開田頂上 発
池のほとりで軽食を摂って出発。
飛騨頂上方面に上り返して巻き道に入るのですが、この登りはきつかった。

ゴゼンタチバナの果実




12:21 白竜教会
キツイ上り返しは終了。

12:42 二の池山荘本館
帰りは長居せずに通過。

ここから左に巻いて十字路へ。


12:56 十字路
剣ヶ峰を巻いて、直接王滝頂上へ向かいます。上り返す元気はさすがにありません。

13:16 王滝頂上 着

休憩していよいよ下山です。
13:34 王滝頂上 発
慌てているわけではないのですが、下りはサクサク進みます。
眼下に駐車場が見えます。

朝はスルーしましたが、帰りに寄りました。

14:37 遥拝殿
この奥に像やお札を売っている社務所があります。

14:52 田の原観光センター
無事に下山。

終わりに
とにかく遠いので二の足を踏んでいましたが、行ってよかったです。人気があるのも納得の山でした。
王滝頂上まで登ってしまえば、あとは快適な稜線歩きみたいなものです。剣ヶ峰までの往復だけでも十分楽しめます。
体力に合わせてルート選択をしてください。特に今年はあっちこっちで遭難者が多いようなので、下山の体力を考慮しましょう。
総じて歩きやすいところですが、摩利支天の周りは少々危ないところもあります。
長時間の移動が苦にならないのなら、ここはおススメです。
帰りに汗を流すために日帰り入浴に寄ったのですが、空き待ちをするほどの大混雑でした。一件目は断念し、二件目で15分ほど待って入りました。土日だったせいか、それともいつもなのか。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
